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iphone7のカメラで人物を撮る時にぶれてピントが合わない場合に

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今や日本のスマホの普及率は70%を超えています。
スマホの普及により、これまでカメラといえばコンパクトカメラが
主流でしたが、スマホで写真を撮ることが多くなってきています。

しかも、スマホのカメラは以前のコンパクトカメラをしのぐ性能になってきています。
どこでも写真が撮れるのが利点です。

スマホの中でもiphoneのシェアは60%を超えています。
そのiphoneで写真を撮る秘訣をお知らせします。

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iphone7のカメラで人物を撮りたい

写真を撮りたいときは、どんな時ですか?

子供の成長
おいしそうな物
きれいな風景
お花
など

それぞれ、撮る物によって、きれいに撮れる撮り方があります。

人物を撮りたい場合動きがあります。
しかも、子供だとじっとしてって言ってもじっとしない場合が多いです。

子供がご飯食べている時など撮りたくなりますよね
いつでもどこでも写真を撮れるのがiphoneのいいところです。

iphone7のカメラでぶれるのを防ぐには

撮ってみた写真のピントが合っていない
スマホだと、撮った写真がすぐ確認できるので、
撮りなおすこともできますが、何度撮ってもピントが合っていない
ピンぼけ状態の場合、撮り方が間違っている可能性が高いです。

ピンボケを防ぐとともに、きれいな写真が撮れる方法をお知らせしましょう。

1iphoneの持ち方

 片手で持ってませんか?
 片手で持つとぶれる可能性大です。

 できるだけ、両手で持ちましょう。
 その際、脇を締めてできるだけ腕が動かないようにするとより良いです。
 レンズに指がかからないようにしましょう。

2シャッターの押し方

 シャッターを押す際、電源ボタンで押してませんか?
 電源ボタンを押すと力がいるので、押す際にiphoneが動く可能性大です。
 
 画面上の「〇ボタン」を使用して撮るようにしましょう。
 「〇ボタン」は押しても撮れますが、スライドしても撮れるので
 押す際に力が入る人はスライドして撮るといいです。
さらに、iphoneのイヤホンでシャッターが切れるんです。
 +ボタンを押すことによりシャッターが切れるのでこれなら手振れの心配はありません。

3グリッドを使う

 グリッドとは、画面に縦横に入った線のことです。
 この線を入れる設定にすることで、被写体が斜めになることを防ぐことができます。

以上ぶれないためのポイントでした。


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iphone7のカメラでピントが合わない場合に

いわゆるピンボケ状態だったって場合ですが、これも設定で防ぐことができます。

バーストモードを使う

 動く子供やペットなどを撮るときには、ぶれる可能性が高いです。
 その場合には、バーストモードを使います。
 
 バーストモードとは、連写です。超高速で連写することにより
 後から綺麗に取れた物だけを選択し、不要な物を削除することができます。
 方法は、シャッターを押しっぱなしにすればいいです。
 
 1秒間に10枚もの写真が撮れるのでその中からいいのを選ぶことができます。
 撮れた写真は、写真画面の下部の選択を選ぶと、連写でとれた写真が表示されるので
 
 その中から、不要なものにチェックを入れて削除できます。
 いる物にチェックを入れてチェックした写真だけを残すこともできます。

まとめ

上記の方法を使うことで、ピンボケ写真から解放されます。
是非試してみてください。

次回は、接写や夜景の取り方などを紹介したいと思います。

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